Q1.たかやしろ住研に工事を依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
A1.あまりにも寒くて何とかならないかなぁと、そう思って今まではストーブ入れたりはしてたんだけど、石油ストーブだと正直危ないよね。
それで、電気ストーブだったの小さくて暖かくないの。
本当に暖かくなくて、それで「これじゃダメだねっ」てね。
それで、息子がヤマダ電機かなんだかで浴槽の中のエアコンみたいな感じかなぁ。
そういうのもなんかパンフレットだかなんか見たらしいんだけど、でも、結局脱衣場の方が寒いからね。
そして、ウチの主人も脱衣場でよく汗かいたりすると風呂場いってやればいいんだけどね。
脱衣場でね、上脱いでやったりしているから、あの人心臓悪いから、だからヒートショックって言うのだからそれも心配していたし、ちっちゃい赤ちゃんも今度出来ちゃったし、だから赤ちゃんとその主人と両方のあれがあってね。
何とかせねばと思ってどうしようかなぁ。
どこに頼もうかなぁ。
どっかに聞いてみようかって時にお宅のチラシ見たわけよ。
そして、最初は電球のアレだったのね。
じゃそれでもいいかトイレが良いんだったら脱衣場の電気でもいいか~なっと思って、じゃ、一応聞いてみるか~って、そしてね、行こうと思っていたの、ちょっといって話聞いてこようかって言ってたんだけど、ちょっといけなくて、そしたら電話でもいいんじゃねえのっていうからね。
じゃ電話かけて聞いてみようかつって、そいでね電話かけたんだよね。
Q2.何がきっかけで、たかやしろ住研を知りましたか?
A2.【じゃあキッカケは、折込みのチラシですね】
そうですね。
お宅はね知らなかったの。
あれこんなとこにあれあったってね。
チラシ見たんだよ。
ずーとチラシね取っといたわけよ1ヶ月ぐらいね。
Q3.たかやしろ住研を知ってすぐ依頼しましたか?依頼しなかったとしたらなぜですか?
A3.チラシを取っといて、行こうと思っていたの。
だけどなかなかね行く機会が無くて、行って聞けばいいねって言ってたんだけど、年末だったのよ。
そして忙しいしさ、だからねここまで来ちゃったらね。
もう年明けてからねゆっくりねあれすればいいやって、そいで、今年暖かかったし、まいっかっつってね。
そいでね延び延びになっていて、年明けてからねもう仕事始めかなぁと思って電話したんだよね。
Q4.何が決め手となってこの工事を依頼しましたか?
A4.話し聞いて、そいで、下のストーブじゃなくて、上にも付けられるっていうので、あっそういうのもあるんだ~って、じゃあそれが便利かなぁって、その器具の話を聞いたのもそうだし、やっぱり、色々親切に説明してもらったからね。
Q5.実際に依頼されてみていかがですか?
A5.ほんと具合いは!具合いいです。
何かすぐ暖まるでしょ。
だからね良かったなぁって思って、これ取付けて良かったねって、それはみんなで若いものも。
どう今度具合い暖かいでしょって言ったら「あったけぇや」。
今度、風呂場の方がさびいやって、そんな贅沢言うんじゃないって笑ってんだけどね。
ほんとすぐ暖かくなって具合いです。
ただ、あまりにもセンサーが調子がいいのでねびっくりしたんだよね。
でも具合いです。
ありがとうございました。
親切に色々やってもらって!
最後に
Q6.これからリフォームや修理を考える方へメッセージをお願いします。
A6.やっぱり色々説明聞いて、そのお宅にあったあれってあるじゃないですか。
下においても良いお宅とやっぱり高いところが良いお宅とってね。
でも、そういうの色々あるっってことがわかったしね。
だからやっぱり、説明聞いてお話聞くのが一番じゃないかなぁと思うね。
ウチはまあね小さい子もいたりして、上に付けてもらえて、それですぐ暖かくなるし具合い良くてよかったですよ。
だから、我慢してるより早くすればよかった。
ご協力ありがとうございました。
ここで、ご存じない人のためにヒートショックの説明をさせていただきます。
特に、冬の住宅内では暖房機器等の影響で各部屋の室温に大きな温度差が生まれることからこのヒートショックが非常に発生しやすくなります。
冬場の暖房が利いた部屋から出て、寒い脱衣室で衣服を脱ぐと、急激に体表面全体の温度が10度程度下がり ます。
そうすると、私たちの体は寒冷刺激によって血が急激に上がります。
この血圧の急上昇が、心筋梗塞や脳卒中を起こす原因の1つと言われています。
(ここ重要なので2回いいました)
一度急上昇した血圧は、浴槽の暖かい湯につかることによる血管の拡張で、今度は反対に急激に低下します。
この急激な血圧の低下が、失神を起こす原因の1つとなります。
浴槽の中で失神し、溺れて亡くなるケースは、入浴中の急死の典型例と言えます。
大学を卒業して、東京の建売会社に現場監督志望で入社したましたが、配属先は営業になってしまいました。
人見知りの私には苦痛でした。「とりあえず1年我慢してやってみろ」とその時は上司に説得されました。約束の1年が経ち、上司からの確認に「営業を続けます!」と返事をしたのを今でも鮮明に覚えています。
この1年に何があったのか?
住宅を購入したお客様の引渡しの時です。お客様に手を握られ「小笹さん、ありがとう!」と言われた時、私の目には涙がにじんでいました。今まで感じたことのないうれしさや感動がこみ上げてきていました。これがキッカケで1年だけの約束から人生の半分以上をお客様に喜んでもらうための活動をしています。
最近になって自分の欲求が明確になりました。それは、「誰かに必要とされる!」ということです。だから、私は「私を必要としてくれるお客様を全力で笑顔にすること」を使命として活動しています。
本気でヒートショックの対策を検討されている方へ
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ただし、このキャンペーンは先着順で行っていますので、今すぐお電話ください。
Q1.たかやしろ住研に依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
A1.脱衣場の寒さです
Q2.何がきっかけで、たかやしろ住研を知りましたか?
A2.新聞のチラシ
Q3.たかやしろ住研を知ってすぐ依頼しましたか?依頼しなかったとしたらなぜですか?
A3.すぐ信頼しました
Q4.何が決め手となってこの工事を依頼しましたか?
A4.社長の人柄
Q5.実際に依頼されてみていかがですか?
A5.良好です!
Q6.建設会社・リフォーム会社・工務店など数ある中で、なぜたかやしろ住研を選んだのですか?
A6.社長の人柄ではないですか!
Q7.これからリフォームや修理を考えている方へメッセージをお願いします
A7.玄関の柱です
上のチェックリストやられてみましたか。
ヒートショックは、急激な温度差が体に悪いとか高齢者に多く起こるとか寒い冬に起こるとかはご存知の方は多いのですが、持病を持っている方や入浴の習慣、居住空間も大きく影響しているのがあまりよく知られていません。
この際、「少し参考にしていただければいいなぁ~」と思っています。
ここで、みなさんの勘違いをただしたいと思います。それはお風呂を温かくするということです。
決して間違いではありませんが、最優先ではありません。
上から読んでいただくとわかると思いますが、最優先箇所は脱衣所です。ここをいの一番に温かくすることをおすすめします。すでに電気ストーブなどを置かれている方もいらっしゃると思いますが、脱衣所は一般的に狭く、乱雑になりやすいスペースです。火災の危険性も含んでいます。(この点は、暖房器具を取付けた皆さんが気にしていた点です)
なので、今回提案しています。上部空間に取付ける暖房器具はそんな脱衣所・トイレにはぴったりの商品です。
また、このヒーター内蔵型照明の他にも壁掛け涼風暖房機も用意しています。
お風呂の暖房は、器具と工事を防水にしないといけないため予算が少しかかります。お風呂は予算があれば脱衣所と一緒に取付けを検討してください。
ご予算のない方はあきらめないでください。ご安心ください。
お風呂にはお湯という熱源があります。これを有効利用することで、寒くないお風呂にすることが可能です。
詳しくは知りたい方は、下のお問い合わせボタンから資料請求してください。PDFの資料を送らさせていただきます。
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かかりつけ医とは、あなたやご家族の病気のことについて親身になってみてくれるお医者さんのことです。
日頃から患者の体質や病歴、健康状態を把握し、診療行為のほか健康管理上のアドバイスなどもしてくれる身近な医師のこと。
常日頃から患者の状況をくわしく把握しているので、いざというとき適切に対応し、
対応が困難な場合は専門医を紹介してくれます。
このかかりつけ医の住宅版になります。
住まいのかかりつけ医を宣言してますので、住まいに関する色々な相談を受付けています。
こんなの聞いていいのか迷うような事や些細な疑問等、
大事になる前に気軽にご相談ください。
大事になるとそれこそ大きなお金がかかってくる場合があります。
これは、人間と同じですね。
ただし、私も万能ではありませんので、わからないことは少し時間をいただき専門業種の職人達に聞きます。
また、建築(工事)だけではありません。
不動産や権利・登記関係・税金等お住まいに関するあらゆることをご相談ください。
弊社で適切な対応ができない場合は、専門家の紹介もしております。
どこに相談して良いのかわからない時は、まずはご相談ください。
他社より経費が掛からないと思いますので、その分あなたに還元できます。
人数が多いと固定費が大きくなってしまい、それがあなたの価格に反映されてしまいます。
リフォーム、修繕のためほとんどあなたのお宅での打合せになりますので、
大きな事務所も必要ないので固定費(賃料等)を最小限に抑えております。
私を支えてくださるプロフェッショナルの方々がいらっしゃることで、
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元請でも十分対応できる専門業者の方々、また気が良い方々がいらっしゃいます。
工事内容によって、その都度専門業者に担当してもらうため固定費(人件費・機械工具類)がかかりません。
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住まいの状態や不具合を把握し、修繕のほか維持管理上のアドバイスなどもします。
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なので、こんな方は、他社をお勧めします。
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どうしても人的要件で制約があり、扱うことができません。大型物件になるとそれだけ私の時間が取られてしまいます。
そうすると、他の困っている方を助けてあげることができなくなってしまいます。
大型物件は、のどから手が出るほどやりたいと手を上げてくれる会社が数多くいらっしゃいます。
3.判断基準が価格しかない方
7つのメリットでもお話しているように、住まいのかかりつけ医にさせてもらいたく努力していますので、安ければいいとか相見積を希望される方は、専門業者や安くても工事をやってくれる会社がたくさんいると思うますので、そちらをお勧めします。
※上記以外の方は、ご相談ください。
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